top of page

【専門】

人文地理学(キーワード:観光地理学,環境地理学,農村地理学,歴史地理学,移動文化論)

【研究テーマ】

​ライフスタイル移住およびライフスタイル・モビリティに関する地理学的研究​

【研究概要】

私の研究は人文地理学のさまざまな領域にまたがるものですが,総じていえば「移動」に関する研究を続けてきました。近年は「ライフスタイル移住 lifestyle migration」や「ライフスタイル・モビリティ lifestyle mobility」に関する議論を参照しながら,国内外にまたがる移動・移住・観光現象に関する地理学的研究の深化に取り組んでいます。フィールドとしては,海外移民を多数送出してきた農山村,伝統的な避暑慣習の衰退がみられる海岸や高原のリゾート,デジタルノマドの流入がみられるアジアの諸都市などです。また,日本や世界各地の農山村・都市・観光地を対象として「移動」に関する人々の生活文化や民俗の展開について幅広く研究を進めています。また最近では,高原・海浜リゾートにおける政治経済学的側面からの観光と環境の相互作用に関する研究も進めています。これらの研究を通じて,現代における場所,空間,地域の理解を深化させることを目指しています。​

 

【略歴紹介】

​福島県本宮市出身。2013年に福島県立安積高等学校を卒業後,同年に筑波大学人文・文化学群人文学類(史学主専攻歴史地理学コース)に進学。歴史学,地理学,民俗学などを幅広く学ぶ。卒業後は2017年に筑波大学大学院生命環境科学研究科(博士前期課程)に進学し,人文地理学を専攻。2019年からは博士後期課程に進学し,2023年に博士(理学)を取得。同年より現職。

【学歴】

2013 福島県立安積高等学校 卒業

2017 筑波大学 人文・文化学群 人文学類(史学主専攻 歴史地理学コース)卒業

    学士(人文学)

2019 筑波大学大学院 生命環境科学研究科 博士前期課程  地球科学専攻(地誌学分野)修了

        修士(理学)

2023 筑波大学大学院 生命環境科学研究科 博士後期課程  地球環境科学専攻(地誌学分野)修了

        博士(理学)

 

【職歴】

2021.04-2023.03 日本学術振興会特別研究員(DC2)

2023.04-現在    東海大学 教養学部 人間環境学科 特任助教

2024.09-現在    (兼任)大学院 人間環境学研究科 

 

【非常勤】

2017.04-2020.03 筑波大学附属中央図書館 ラーニングアドバイザー

2019.04-2021.03 東京都立産業技術高等専門学校(地理歴史,国際社会と文化,民俗学)

2024.04-現在    慶應義塾大学 文学部(地理学)

【所属学会】

​日本地理学会,人文地理学会,東京地学協会,歴史地理学会,地理空間学会,日本都市地理学会

【受賞歴】

2024.3  日本地理学会賞(若手奨励部門)

2020.5  歴史地理学会賞(研究奨励賞)

2019.3  筑波大学大学院生命環境科学研究科 研究科長賞

【最近のフィールド調査】new!

2025.2.16-2.20 福島県只見町(山仕事の生活誌:五十嵐林産 五十嵐氏との共同研究)

2025.2.22-2.26     沖縄県宮古島市(ツーリスティフィケーション研究)

2025.3.1-3.8   インドネシア・バリ島(デジタルノマド研究・LM型都市化研究)

2025.8       ドイツ・ベルリン(ツーリスティフィケーション研究)

Fieldwork

  • ​日本や世界各地をフィールドにした調査・研究を行っています。

  • ​主な研究対象地域(2025年2月現在):長野県|福島県|神奈川県|茨城県|香川県|沖縄県​​

  • 訪れた国・地域(2025年2月現在):アメリカ|カナダ|オーストラリア|中国|韓国|台湾|香港|タイ|インドネシア(2025年3月調査予定)|ドイツ(2025年8月調査予定)

鈴木修斗研究室 

〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1

​東海大学教養学部人間環境学科

©2023-2025 鈴木修斗研究室 | SUZUKI SHUTO

bottom of page