5/28(火)に第7回のゼミが行われました。ゼミでは以下の論文を検討しました。
①川口夏希 2008. 更新された商業空間にみるストリート・ファッションの生成―大阪市堀江地区を事例として―. 人文地理 60: 443-461.
②矢ケ﨑太洋 2017. 津波災害に対する地域社会のレジリエンス─ 宮城県気仙沼市舞根地区における東日本大震災と防災集団移転を事例に─. 地学雑誌 126: 533-556.
③中岡裕章 2018. 埼玉県飯能市におけるエコツーリズムの意義と問題点─エコツアー実施者の参画意識に着目して―. 地理学評論 91A: 146-161.
④須崎成二 2019. 「新宿二丁目」 地区におけるゲイ男性の場所イメージとその変化. 地理学評論 92A: 72-87.
댓글