5/21(火)に第6回のゼミが行われました。
ゼミでは以下の論文を検討しました。
① 石川菜央 2004. 宇和島地方における闘牛の存続要因ー伝統行事の担い手に注目してー. 地理学評論 77A: 957-976.
② 池田千恵子 2020. 町家のゲストハウスへの再利用と地域に及ぼす影響—京都市東山区六原を事例に—. 地理学評論 93: 297-313.
③ 植村円香 2013. 高齢化に伴う果樹複合産地の変容―長野県飯田市・高森町の干し柿生産を事例に―. 地学雑誌 122: 502-520.
④ 福井一喜 2015. 群馬県草津温泉の宿泊業におけるインターネット利用の動態—宿泊施設の経営戦略に着目して—. 地理学評論 88A: 607-622.
Comments