6/20(木)に,第2回の談話会が行われました。
社会・文化地理学が専門の住吉 康大氏(東京大学大学院生・日本学術振興会特別研究員)にご登壇いただき「旅する暮らしの理想と現実ー渦巻く期待の中で」という題目でご発表いただきました。
もともと地方創生に関心があったという住吉先生。二地域居住者や定額住み放題サービスの利用者を対象とした研究を進める中で,彼ら彼女らが「移動する理由」について深く考えてこられました。
発表後は学生との間で活発なディスカッションが行われました。
鈴木修斗研究室 | SUZUKI SHUTO
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