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鈴木研究室

2024年度第12回ゼミが行われました

7/9(火)に第12回のゼミが行われました。

ゼミでは以下の論文を検討しました。


①寺床幸雄 2016.社会関係資本からみた長崎県長与町における果樹栽培の変容.地理学評論89A: 211-233.


②中澤高志・神谷浩夫 2005.女性のライフコースにみられる地域差とその要因ー金沢市と横浜市の進学高校卒業生の事例ー.地理学評論 78: 560-585.


③松村公明 1992.郡山市中心部における都心機能の分布と集積過程.地理学評論 65A: 889-910.


④杉山和明 1999.社会空間としての夜の盛り場ー富山市「駅前」地区を事例としてー.人文地理 51: 68-81.


⑤和田 崇 2021.過疎地域における高校運動部の位置づけー高千穂高校剣道部の事例ー.地理学評論 94: 364-380.

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