鈴木研究室4月9日読了時間: 1分2024年度ゼミが始まりました(鈴木)4月9日(火)に初回のゼミを行いました。鈴木研究室には1期生となる3年生8名が配属となりました。初回のゼミでは,これからの研究室生活についてや,地理学とは何かについての説明がなされた後に,ゼミの役職決めが行われました。今後,ゼミの時間には論文紹介を中心とした活動が行われます。各自が興味をもった論文について,活発な議論が行われることを期待しています。
4月9日(火)に初回のゼミを行いました。鈴木研究室には1期生となる3年生8名が配属となりました。初回のゼミでは,これからの研究室生活についてや,地理学とは何かについての説明がなされた後に,ゼミの役職決めが行われました。今後,ゼミの時間には論文紹介を中心とした活動が行われます。各自が興味をもった論文について,活発な議論が行われることを期待しています。
2024年度第9回ゼミが行われました6月18日(火)に第9回のゼミが行われました。 ゼミでは以下の論文を検討しました。 ① 高田 明典 2007.群馬県吉井町上奥平における耕作放棄地の拡大とその背景.地理学評論 80: 155-177. ② 貝沼 良風 2022.秩父市荒川白久地区の天狗祭りの再生における住民の反応.地理学評論 95A: 301-316. ③ 中澤 高志 2020.地方都市の若手創業者にみる雇われない働き方・暮らし方
2024年度第8回ゼミが行われました6月11日(火)に第8回のゼミが行われました。 ゼミでは以下の論文を検討しました。 ① 山本 晴奈 2017.名古屋市那古野地区における街路への鉢植えのあふれ出しと住民管理.地理学評論 90A: 86-104. ②矢ケ﨑 太洋 2019.東日本大震災後の人口減少と地域社会の再編―宮城県気仙沼市浦島地区の津波災害とレジリエンス―.人文地理 71: 371-392.